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2012年9月16日 (日)

ダンゴムシが子ども→大人のとき脚を増やす理由?

脚を増やす理由は調べたけどわからなかった。

自分で考えた。



以下、冗長な文章。



ダンゴムシの足が多いメリットは

1. 体をしっかり支えられ、地面から剥がれにくくなり敵に襲われても耐えられる
2. 敵に襲われて(脱皮に失敗して)何本かもっていかれても大丈夫
3. 交尾時、相手を放さないため

かもしれない。




これが正しければ、メリットは大人になると増える、と矛盾はなさそう。

なぜなら、敵からすれば、大きい大人の方が魅力的なエサであり(卵を持っていればなおさら)、交尾も大人にならないとしないからである。

大人と子供で7対目の脚を持つ相対的なコストが変わらないとすると、大きくなると脚が多くなる方が有利である。

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種間の違い

オカダンゴムシは2~3mmのサイズでも脚が7対14本である。コシビロダンゴムシはこのサイズで6対12本である気がする。

7対目の脚があったときの、コシビロダンゴムシとオカダンゴムシの子どもが受けるメリットの量は変わらないはず。



ということはコストが違うかな?

オカダンゴムシの子どもはコストが少ないということになる。



オカダンゴムシは、富栄養環境下で暮らし、
コシビロダンゴムシは、貧栄養環境下で暮らしている

という話が正しいと説明がつく気がする。


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オカダンゴムシは、虫の死体を入れると食べる。

コシビロダンゴムシは、ほとんど食べない。

虫の死体は落ち葉より栄養価が高いと思う。




だいぶ想像が交じっている話…

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