« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »

2015年11月

2015年11月27日 (金)

石川県のダンゴムシ

石川県に行ってきた。

能登島でダンゴムシを探した。


オカダンゴムシ
We
どこでもいる。



シッコクコシビロダンゴムシ?
Imgp8923
頭部と腹尾節がオレンジ色で、他の部分は黒のコシビロダンゴムシ



在来種のワラジムシ
Imgp8917
触角がとれた。

体長1cm以上、色が茶色っぽい、尾肢が長い。

関東には、模様が似て色が違う種がいる。



ヒイロワラジムシ?
Imgp8924
海岸林だけに見られる小型の赤いワラジムシ


We_2



ヒメフナムシ
Photo

フナムシはいなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 5日 (木)

スペインのダンゴムシをもらった

スペインに行った知り合いがお土産にダンゴムシをくれた。


カナリア諸島のダンゴムシ
Photo


Imgp8822


Imgp8824



オカダンゴムシ Armadillidium vulgare に似ていると思ったけど、

模様が日本にいるオカダンゴムシと違うので、別種かもしれない。

現地の在来種?



(追記)

カナリア諸島にはオカダンゴムシがいるらしい。

カナリヤ諸島のダンゴムシ: だんだんダンゴムシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 4日 (水)

ブログのアクセス数がダンゴムシの出現と同期している

このブログを見て下さり、ありがとうございます。これからもお願いします。

趣味のダンゴムシのことばかり書いているのに、見てもらえてうれしいです。

ダンゴムシ好きが増えるとさらにうれしいです。



過去1年の月間PVの推移
Chart

過去1年の平均月間PVが約2300でした。

夏と冬で2倍の差がある。



これは、ダンゴムシの活動時期と関係があるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 3日 (火)

ダンゴムシを放射線に曝す実験があった

人と話していて、福島ではダンゴムシが土壌の放射性物質を溜めているんじゃないか?という話になった。



ダンゴムシと放射線の研究があるか探していたら、

オカダンゴムシはどの程度の放射線に耐えられるかという実験を見つけた。

オカダンゴムシの脱皮周期に呼応した放射線感受性の変化について(細胞学)

(紫外線を当てる実験もあった)



ビー( ゜Д゜)っڡ▁▂▃▅▆ ([[[[[[)< キャー



137Cs-γ線(セシウム137は放射線源として利用される)をオカダンゴムシに照射して、何日で死ぬかを調べている。



結果、ダンゴムシに30000R(レントゲン)の放射線を浴びせると、30日で50%が死ぬ(LD50(30))。

wikipediaを見ると、自然界の線量は、「高い所では1.1mR/h」であり、

「人間が500レントゲンの放射線を5時間程度の短時間に浴びると致命的」。



ヒトより60倍もダンゴムシ強いな!さすがダンゴムシ!

(ちなみに、ワラジムシは8mGy/h(≒0.92R/h)で全く影響がない(Impact of chronic low-level ionising radiation exposureon terrestrial invertebrates)。もっと強いとどうなんだろう?)

ダンゴムシは脱皮直前に放射線を浴びるとより生存期間が短くなり、脱皮の抑制、失敗が増えるとあった。



節足動物は放射線に強い。

森林に降った放射性物質はほとんどが表層(10cm以内)で何年も維持されるらしいけど、ダンゴムシが影響を受けている可能性はないかな。



冒頭の話題に戻って、ダンゴムシが放射性物質を溜めるかどうかというと、

福島の原発事故後、周囲の森のヒメフナムシを調べたらあまり放射性物質は溜めていなかったという話を少し聞いた。

土壌汚染関係で、ダンゴムシやワラジムシは重金属を蓄積するという研究はたくさんある。

軽金属のセシウムは溜めないのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 2日 (月)

オカダンゴムシの心臓

オカダンゴムシの心臓の動画

 




甲羅の模様のように見える白いものがかすかに動いている。

白いものは甲羅でなく心臓の筋肉と繋がっているみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年10月 | トップページ | 2015年12月 »