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2016年6月18日 (土)

鹿児島で捕まえたコシビロダンゴムシがまだ生きてる

昨年の3月ごろ、鹿児島でコシビロダンゴムシを捕まえた。

子どもが産まれている。
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左から、昨年採集時に子ども、昨年夏に誕生、先月誕生、のダンゴムシ。


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産まれたばかりの子ども。白くてかわいい。



飼い方


密閉できるプラスチックケースに入れ、ティッシュを敷き、常に水で濡れた状態を保つ。

ティッシュは、半分が湿り、半分が渇き気味がちょうど良い。

湿気を保つために、密閉できるものがいい。酸素不足にはならない。

ティッシュを厚めにして、水の持ちを良くする。


そのうえに、落ち葉を置く。落ち葉は、できるだけコシビロがいたところのものを用意している。

温度は室温。氷点下、40℃以上はダメ。

糞がたまったら、糞を多少除き、新品に取り換える。

不思議なことに、常に落ち葉にくっついているわけではなく、ティッシュの隙間にいることもある。

取り換えるときは、ティッシュについてないか、慎重になる必要がある。

補充用の落ち葉は、鹿児島に取りに行けないので、家の近くのコシビロがいる場所の落ち葉を使っている。

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コメント

はじめまして!

奄美大島で1匹だけ採集した、タテジマコシビロダンゴムシが7匹も赤ちゃんを産んだんです。

湿らせた朽ち木だけで生きてますが、赤ちゃん達も朽ち木だけで大丈夫でしょうか?

投稿: しんたろー | 2016年6月19日 (日) 10:35

うーん。
朽ち木だけで飼育したことがないので、なんとも言えないです。

見ていると、鹿児島のコシビロダンゴムシは朽ち木をほとんど食べないです。
落ち葉を入れるのが無難だと思います。

それでも、赤ちゃんから育てると、生存率がかなり低いので、
どうすれば良いのかわからないです。

投稿: だんだんダンゴムシ | 2016年6月22日 (水) 08:27

こんにちは!

何となく朽ち木だけでも大きくなってる感じです。

このまま飼育してみたいと思います。

ありがとうございました。

投稿: しんたろー | 2016年6月23日 (木) 17:50

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