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アカメガシワの枝を切ろうとして疲れて途中でやめた。
そしたら、切り口の隙間にワラジムシが住むことになった。いっぱいいる。
ぎゅうぎゅうに詰まっている。地上から1m以上もある。
なぜわざわざ地面からよじ登るのか?
もしかしたら、滲み出した樹液を飲んでいるのかもしれない。
登りに来るほどおいしい?関係ない話
近くに蒸気機関車が展示してある。
この機関車のナンバープレートは過去に何度も盗まれている。
わざわざ機関車によじ登り、外していくという犯行。
これも登るほど価値あるのかな結局返って来ず、今は模造品をつけているらしい。
2017年11月 8日 (水) 外来種のワラジムシ | 固定リンク Tweet
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