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2018年9月20日 (木)

ダンゴムシのガチャを検証した(後編)

前のページの続き。


胸節 ○

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節ごとに形が違うが、ガチャも本物の通りに形を変えている。


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Imgp2105_2
腹側の表面構造も真似ている。

noduli laterales on pereonite I and II of Armadillidium vulgare
Imgp2098
甲羅には棘があるが、ガチャには反映されていなかった。



腹節 ◎

Imgp2077

Imgp70332
節の形がほぼ再現されている。



腹尾節・尾肢 ◎

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オカダンゴムシとほぼ同じ形をしている。

腹尾節の形が、扇型。



他のダンゴムシと比べると、ガチャはオカダンゴムシをモデルにしていることがよくわかる。

ハナダカダンゴムシ
Imgp6993

タテジマコシビロダンゴムシ
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(以下、ひわいな話を含む。)


腹肢 ?

Imgp2078
ガチャには、腹部に突起がある。

丸くするとき、頭部に引っ掛けるパーツ。

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メスには突起がない。

Imgp2113
オスには第1腹肢内肢と呼ばれる突起物があり、これを真似ているのかもしれない。


しかし、通常は倒れていて、ガチャのようになっていない。
Imgp2118


交尾のとき、立ち上がり、ガチャのようになる。
Imgp2117
手元の標本で交尾時を再現。

この突起は、人間でいうチ○コの役割がある。



科学的な考察の末、ダンゴムシガチャのモデルは、ぼっきしただんごむし(♂)説を唱えるに至った。



バンダイさん、ごめんなさい。

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