カテゴリー「ダンゴムシガチャ」の5件の記事

2019年1月14日 (月)

ダンゴムシガチャ第2弾

ガチャの第2弾
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愛媛県産の伊予柑



第1弾からの改良点7つ

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眼が複眼


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第1胸脚が第1胸節から生えている

脚の位置が正しくなった


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脚を内向きにしなくても丸くなる

腹側の部品が甲羅の形に


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腹肢がリアル

偽気管は再現されず


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節の縁取りがリアル


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尾肢内肢

オカダンゴムシの尾肢の裏側が再現されていた



オカダンゴムシの尾肢
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オカダンゴムシの尾肢内肢(U en)と尾肢原節(U pr)

オカダンゴムシとコシビロダンゴムシのおしり。尾肢: だんだんダンゴムシ






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だんごむし新聞第2号



>ヘッドシールドとも言います

文脈が変?この単語使う?

頭部は胸節が融合しているので、「頭胸部」と言った方が正確かもしれない。



「触覚」ではなく「触角」

ダンゴムシは第2触角も匂いを感じているようにも見える。



おしりから水を飲むらしい。

口から飲むところしか見たことがないから見たい。




ダンゴムシの豆知識は交替性転向反応、おしりから水、ときたので、

次は、脱皮を前後に分ける、外来種、オカダンゴムシとコシビロダンゴムシは親戚ではない、とか?

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2018年11月11日 (日)

白いダンゴムシガチャ

秋葉原でダンゴムシのガチャを再サンプリングした。

ガチャポン会館で白のダンゴムシを手に入れた。


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アルビノのダンゴムシのガシャポン



脱皮ごっこ遊び

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脱皮したい

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後半分が脱皮直前

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脱げた

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前半分が脱皮直前

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脱げた

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脱皮殻を食べる

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2018年9月22日 (土)

ダンゴムシガチャの改良

ダンゴムシのガチャの問題の胸脚の位置を修正した。


未改造
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改造後
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第1胸節に穴を開け、脚を一つずつ前にずらした。

第4胸脚~第7胸脚は左右の脚を交換した。




本物
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第1胸節から脚が生えている。

第4~第7胸脚は、上から見ると基節が見える。

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2018年9月20日 (木)

ダンゴムシのガチャを検証した(後編)

前のページの続き。


胸節 ○

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節ごとに形が違うが、ガチャも本物の通りに形を変えている。


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腹側の表面構造も真似ている。

noduli laterales on pereonite I and II of Armadillidium vulgare
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甲羅には棘があるが、ガチャには反映されていなかった。



腹節 ◎

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節の形がほぼ再現されている。



腹尾節・尾肢 ◎

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オカダンゴムシとほぼ同じ形をしている。

腹尾節の形が、扇型。



他のダンゴムシと比べると、ガチャはオカダンゴムシをモデルにしていることがよくわかる。

ハナダカダンゴムシ
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タテジマコシビロダンゴムシ
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(以下、ひわいな話を含む。)


腹肢 ?

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ガチャには、腹部に突起がある。

丸くするとき、頭部に引っ掛けるパーツ。

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メスには突起がない。

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オスには第1腹肢内肢と呼ばれる突起物があり、これを真似ているのかもしれない。


しかし、通常は倒れていて、ガチャのようになっていない。
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交尾のとき、立ち上がり、ガチャのようになる。
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手元の標本で交尾時を再現。

この突起は、人間でいうチ○コの役割がある。



科学的な考察の末、ダンゴムシガチャのモデルは、ぼっきしただんごむし(♂)説を唱えるに至った。



バンダイさん、ごめんなさい。

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ダンゴムシのガチャを検証した(前編)

ダンゴムシのガシャポンを東京駅でサンプリングした。

ダンゴムシの形をしているか確かめた。



結論から書くと、精巧にできており、オカダンゴムシそのものだった。

開発者はオカダンゴムシの図鑑を見て作ったらしいが、想像以上の完成度。

少し本物と違う所もあるが買う価値があった。




仮説:バンダイが発売したダンゴムシのカプセルトイのモデルは、オカダンゴムシ Armadillidium vulgare である。

検証方法:購入したダンゴムシのカプセルトイのパーツの形が、家の庭で採集したオカダンゴムシの形と同じかをチェックする。



体節の数 ◎

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We
頭胸部1節+胸部7節+腹部5節+腹尾節1節


丸くなるか ◎

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丸くなる

節の重なり方もほぼ完璧。


触角 ○

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鞭節2節+柄節5節

ガチャは柄節が1節少ない。

節の長さ、太さ、形は、本物に近い。


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第1触角(矢印)が再現されていなかった。

逆三角形の頭楯や、丸まったとき触角をしまう溝は模られている。



 ○

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左右に扁平で、縁に眼がある。

実際の眼は複眼だが、ガチャは単眼のように作られている


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丸くなったとき、オカダンゴムシは頭とお尻の間に隙間をつくる。コシビロダンゴムシは隙間がない。

オカダンゴムシの特徴である隙間が再現されている。



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口はデフォルメされている。



胸脚 △

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7対14本

ガチャの生えている位置が後ろにずれ、

第1胸節に胸脚がなく、腹節から第7胸脚が生えている。

ガチャの最大の問題点だが、製作上、仕方がなかったのかもしれない。



第1胸脚
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実際の脚の先端は二叉に見える。

脚には全体的に毛が生えるが、細い構造は再現していない。

胸脚の形を少しずつ変えている。実物同様、第7胸脚は少し大きく作られている。



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